忍者ブログ

ゴールドカード・プラチナカード 口コミランキング

ゴールドカードとプラチナカードの口コミ人気ランキングとサービス、ステイタス、限度額などの比較サイトとリンク集。また、三井住友VISAプラチナカードホルダーの管理人(平々凡々なサラリーマン)による、ゴールド・プラチナカード獲得術と利用法も記録します。 是非アンケートへのご投票と口コミをお願いします。

<< | 2024/05 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 | >>

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さあカードのメリットは…(その③)

小市民が高い年会費を払ってプラチナカードを持つ理由…。

それはもちろん見栄!!
それ以外は何もないと言っても過言ではありません(笑)

とは言え、カードを提示したときに、
相手がそのカードの価値を分かってくれているのか?
分かってくれなければ私のプラチナカードも
ただのクレジットカードに過ぎません。

と言うわけで、様々なシーンでカードを出してみました。

(その1)大阪・リーガロイヤルホテルのレストランにて
20代後半の会計のお姉さん。
別に普通? 特に態度は変わらず普通に丁寧な態度。
あ、でも傘を預けていたのに忘れられていた…。駄目やん。


(その2)梅田・ゼックスウエストのバーにて
テーブル会計に応対してくれた30代の女性スタッフ(外人)
それまでのやたらフランクな態度から、ちょっと丁寧に?
気のせいかもって程度。微妙ですな。


(その3)大阪南港・ハイアットリージェンシーのフロントにて
結構待たされていたのに特に詫びもなく、
嫌な感じ、と思っていたところにカードを提示。
あからさまに態度豹変!
「お待たせいたしました○○様…!」と急に丁寧な態度に。

と、今のところ効果を実感!ってほどではありません。
プラチナカードと言っても、三井住友VISAプラチナカードの場合、
デザインが黒でそんなにステイタス感がないからなのかなぁ、と
個人的には感じています。
PR

さあカードのメリットは…(その②)

引き続きVISAプラチナカードのメリットについて

その②、メンバーズセレクション
「三井住友VISAプラチナカード会員の皆さまだけに、
 さらなるゆとりと楽しみをお届けいたします。
 3つのサービスよりお好きなサービスおひとつを
 無料でご提供いたします。」

とのこと。年1回来るというこのサービス、
つい先日、我が家にやってきました。

2007年のメンバーズセレクションは…

1.海外空港ラウンジサービス
 世界90カ国500個所以上の空港ラウンジを利用できる
 プライオリティパスを貰えるらしい。サービスの有効期間は
 2008年3月31日まで。
 …てことは申し込んでから届く期間も考えて、半年分くらい?
 海外に頻繁に出かける人には良いかも知れません。
 ちなみに同伴者は有料(23.5ドル)だそうです。

2.専門医紹介サービス
 医大の教授や名誉教授クラスの先生で構成される、
 ドクターズオブドクターズ評議会(そんなものあるんだ~)の
 総合相談を受けることが出来るサービス。
 メディカルサンサルテーション、セカンドオピニオンとかを
 してくれるらしい。
 これも有効期限は2008年3月31日まで。
 このサーボイスは家族(配偶者と扶養家族)はOK。
 
 その先生方の例として、関西労災病院の院長さんなどが
 紹介されてます。確かに偉い人っぽいですね。

3.食の逸品プレゼントサービス
 たいていの人が申し込むのかなぁ、と思われる定番サービス。
 ちなみに今年は
 
 ・魚沼産コシヒカリ5㎏
 (新米希望は届け日を10月1日以降指定)
 
 ・長野 中橋義雄 こだわりハム
 (ハム造り50年。ポークハム、焼き豚、ベーコンのセット)

 ・フランス金賞受賞 紅白ワインセット
 (コレクション・ダニエル・ベッシエール2005と
  シャトー・ド・ラ・ピネド2005のフルボトル2本セット)

 ・紀州 特大南高梅「稔」
 (A級クラスの特大梅。一粒ずつ和紙にくるみ桐箱に入った梅干し)

 ・金澤烏鶏庵 天来烏骨鶏卵かすていら
 (烏骨鶏を使ったかなり黄色いカステラ。400グラム2本入り)

 ・福岡めんたい味くらべ
 (まつ本、かば田、かねふくの三種類のメーカーの詰め合わせ)

 
上記3つのうちの1つだけプレゼントして貰えるそうです。

烏骨鶏のカステラと1粒包みの梅干しにかなり心惹かれましたが
超庶民派の我が家では、家族会議の結果、
魚沼産コシヒカリになりそうです。

年1回きりのこのサービス、
価値で言うと5000円くらい??

まだまだ元は取れないですね。 

さあカードのメリットは…(その①)

プラチナカードのインビテーションを返送して数日。
待ちに待った資料が届きました。

意外に薄っぺらい定型封筒サイズのパンフレット。
とは言え、高級感のある光沢紙で
「あなたにふさわしい満足を、ここに。」
なんて表紙に書いてあります。

利用ガイドによると、
まず、カードデザインはブラックとグラデーションの2種から選べます。
(私は黒をセレクト。)


そして売りのコンシェルジュサービス。

●個人的な嗜好や要求にあう旅行やエンターテインメントを選ぶお手伝い

●トラベルアシスタンス

・ 航空券・ホテルの予約案内
・ 高級車を含むレンタカーの予約案内
・ 査証・パスポート・入国許可、および予防接種の要否
・ 天気予報・外貨両替・地域の地図

●エンターテインメントインフォメーション

・ オペラ・バレエ・演劇・コンサート・美術館などの
  スケジュールやチケット情報
・ スポーツ・イベントの情報
・ レストランの情報
・ ゴルフコースの紹介

●三井住友カードおよびパスポート紛失時のサポート

●VISAインターナショナル プラチナサービスの照会・予約

結構普通です。


とにかく申し込んでみました

ゴールドカードを使い始めて2年余り。
年間150~200万円の実績でも、
プラチナカードのインビテーションが我が家にやって来ました。

初年度の年会費は半額の2万5千円。
半額でも馬鹿に出来ない金額ではありますが、
プラチナカードの場合、家族会員の年会費は不要。
といっても大幅に年会費が増えるのは覚悟の上で
もう諦めている妻を説得し、ついにプラチナカードを申し込みました!

妻を説得したゴールドカードのメリットとは

「年会費10500円なんて無駄!高い!」
という妻。

結婚した以上、妻の理解無くしては
ゴールドカードホルダーにはなれません。

そこでとにかく妻にメリットをプレゼン。


 ・最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
 ・年間300万円までのお買物安心保険
 ・国内航空便遅延保険
 ・ゴールドデスク
 ・ドクターコール24
 ・ゴールドホテル優待サービス(国内)
 ・スポーツクラブ・メンバーズサービス



「な、すごいやろ!」

「…ふつうやん。海外なんてそうそう行かないし」

ステイタスなんてカードには頼らない!という
ある意味強い妻にとっては、あまり魅力はないようです。

ところが、妻が好反応を見せた意外なメリットが。

「空港のゴールドカード専用サロンを利用できる」

ということ。

空港の専用ラウンジとは、
通常1000円程度の利用料がかかるスペースで
ゆったりとしたソファに腰掛けて、ソフトドリンクを飲んだり
シャワーブースがあるラウンジもあります。

空港って大概着いてから搭乗まで時間が余り、
無駄に飲食店で時間を潰すのがアホらしいと思いませんか?

妻は働いていて出張も時々あるので、
この空港ラウンジには心を動かされました。

そして

「ま・年会費をあなたが払うなら。
私の家族カードもつくってね♪」


とあっさりお許しが出たのでした。


後で知りましたが、三井住友VISAゴールドカードホルダーが
利用できる空港ラウンジは、国内24空港30ラウンジ。
全ての空港というわけではないようです。

国内の空港の数だとJCBゴールドカードが、
そして海外の空港も含めると、やはりアメックスだそうです。

あと、ちなみに名古屋国際空港の空港ラウンジでは
アルコールも飲み放題★
いつかは利用してみたいサービスです。


…話が逸れましたが、
かくして私は晴れてゴールドカードホルダーに
なれたのでした。




プロフィール
HN:
WHITE BEAR
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
スポーツ観戦・ネット株
自己紹介:
非上場企業に勤めるフツーの会社員
買物好きな妻と1歳の娘と3人暮らし

ゴールドカードを持って嬉しいのは
出張中に空港ラウンジでシャワーを
浴びるとき。

そんな平々凡々な人間です。
お気軽ゴールドカード
車に乗るなら絶対お得!


限度額ナシ!
の無敵カード


スポンサードリンク
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
最新トラックバック
バーコード
スポンサードリンク
ブログ内検索
お世話になっています

AdminControlMenu: AdminMenu | NewEntry | EditComment | EditTrackback

忍者ブログ [PR]